お金が使えない、自由と自己責任の参加型実験都市イベント バーニングジャパン2016 2016年 10月8日より3日間開催 (6/7ページ)
1997 年頃から、バーニングマン の参加者を中心に、バーニングマン のコンセプトを踏襲した地域版のイベントが開催されるようになりました。
そこで、バーニングマン の主催団体は各地のイベントを「Regional Burn」(地域版のイベント)として認定し、イベント開催のための知見の提供や主催者同士のネットワーキングなどを支援、アメリカ各地や、オーストラリア、南アフリカ、韓国など世界中に「Regional Burn」のコミュニティが広がっています。
日本では、2012 年に有志3 名を中心に運営されたバーニングジャパンが山梨県で初めて開催、「日本版 Regional Burn」として認定されました。(2016年度は申請中)
2013年、2015年、今年2016年と、各地のRegional Burn主催者やコミュニティリーダーが集まる バーニングマン・グローバルリーダーシップカンファレンスにも参加、グローバルな交流も進んでいます。
Burning Man / バーニングマンとは
バーニングマン(Burning Man)は、アメリカ合衆国ネバダ州ブラックロック砂漠で毎年9月最初の月曜日(Labor Dayという祝日)までの10日間に渡って開催される、参加者主導型のアートフェスティバルです。
バーニングマンは1986年にサンフランシスコのベイカー・ビーチで、ラリー・ハーヴィーとその友人たちが2.4mの木製の人形を作って燃やしたことから始まりました。毎年開催するうちにベイエリアを中心としたアンダーグラウンド・カルチャーシーンでの注目を集め、人形(The Man)のサイズも10mを超えるにつれ、数百人規模の群衆が集まるイベントに成長しました。1990年にはネバダ州のブラックロックデザート(Black Rock Desert)へ会場を移し、以来バーニングマンはこの北米最大級の砂漠で参加者数を増やしながら拡大し、会期中はさながら砂漠の中に街ができるようだとブラックロックシティ(Black Rock City)と呼ばれるほどになりました。