「どうして泣くの…?」はNGワード!人見知りギャン泣きの落ち着かせ方とは (2/3ページ)
しかしその後は、“よそ見をしている人”の方に、より興味を持つことも分かっています。
少し大きくなっても人見知りのある子は、ママの陰に隠れて相手をじっと見ている、ということがありますね。
相手が自分に気づくとまた泣いたり隠れたりすることはよくある光景です。
嫌なら見なければいいのにと思ってしまうのですが、こういった行動こそ、実は“相手に興味がある”ということの証拠でもあるわけです。
■泣いた時はまず「ママが赤ちゃんの心を落ち着かせる」こと
では人見知りで赤ちゃんに泣き出したとき、ママはどうすればよいでしょうか?
いざ泣き出したら、“ママじゃないと泣き止ませることはできない”と心得てください。
まず、“怖い”と感じている赤ちゃんの気持ちが落ち着くまで抱っこしてあげましょう。
赤ちゃんは、相手に興味があるからこそ人見知りしているのです。少しずつ怖さが軽減し、相手に慣れてくれば落ち着いてくるはずです。
「なんで泣くの~?」 などと言って、決して相手に無理矢理抱っこしてもらったりせず、揺れている赤ちゃんの心が鎮まるよう、「大丈夫よ」と笑顔で優しく声をかけてあげてください。
相手には、「あなたに興味があるからこそ、葛藤して泣いている」ということを伝えて、慣れれば落ち着いてくるので、笑って見守っていてほしいと伝えれば良いでしょう。
ママが相手と会話をしながら笑顔で楽しく過ごしている様子を見せてあげれば、赤ちゃんもその雰囲気を感じることができますね。
人見知りでギャン泣きされてしまうと、ママはなんとなく相手に対して気まずさを抱いてしまい、泣かれたほうも嫌われたかな、とさみしさを感じたりするものです。
でも、実は「嫌いで泣いているのではなく興味を持っているからこそ、一生懸命葛藤して泣いている」ということをママが代弁してあげれば、相手も納得し、おおらかな優しい気持ちで赤ちゃんに接してくれることでしょう。
また、赤ちゃんは声に関しても、低い音より“高い音”に反応すると言われています。
赤ちゃんに話しかける時は自然にワントーン声が高くなりますよね。