【ポケモンGO】恐怖！ 秋葉原に出現した謎のポケストップ「退魔結界」の真相を追う (1/2ページ)
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皆さんは、スマホ向けアプリゲーム「ポケモンGO」で遊んでいるだろうか。東京都の電気街といえば秋葉原だが、その世界有数の電気街に謎のポケストップ「退魔結界」が出現し、多くの人たちが驚ている。ポケストップは実在する場所であり、その付近に行くと「ポケモンGO」のアイテムをゲットできるという場所。
・ミステリーなポケストップ
そのポケストップとして「退魔結界」という場所が秋葉原に存在するのだが、そこには鳥居のプレートが壁に2枚張られた写真が掲載されている。しかし謎なのは、どんなに探しても退魔結界の場所が見つからないのである。まさにミステリーなポケストップとなっているのだ。
・退魔結界とは何か？
災い、怨霊、悪魔、妖怪、妖魔、魔物、邪神、あらゆる「負なる存在」からその地を守ると言われている、退魔結界。神社や寺、民家、そして近代的なビルなどにもひっそりと退魔結界がある場合がある。退魔結界の多くが、鳥居を描いたもので、壁にそのまま鳥居が描かれている場合や、鳥居のプレートが貼られている場合もある。
・人気漫画家が退魔結界探し
退魔結界のポケストップはヨドバシカメラ付近にあるため、多くの「ポケモンGO」プレイヤーがヨドバシカメラ店内や周囲を探索。それでも退魔結界は見つからず、実在しないポケストップなのではないかと言われている。人気漫画家の石原まこちん先生は退魔結界の存在に注目し、自身で退魔結界の調査を始めたという。以下は、石原先生のコメントである。
