ヨーグルトには47g!砂糖が大量に隠れている意外な食品10種
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砂糖
みなさんは、砂糖の摂取量を気にしていますか?
健康やダイエットを意識して、クッキーやキャンディなどの甘いお菓子を控えている人、料理やコーヒーに入れる砂糖の量を調節している人は少なくないでしょう。
しかし怖いのは、知らず知らずのうちに大量の糖分を摂取していること。普段何気なく口にする身近な食品のなかにも、多くの砂糖が含まれていることがあるのです。
今回は海外の情報サイト『EcoWatch』の記事を参考に、砂糖が隠れている意外な食品をご紹介します。オーガニック製品や、手づくりのものは除きます。
■1:調味料
ケチャップ、バーベキューソース、ステーキソース、サラダドレッシング、マヨネーズ、そしてマスタードまで、調味料には多くの砂糖が含まれています。
市販のバーベキューソースのなかには、大さじ2杯におよそ13gもの砂糖が入った製品もあります。たっぷりソースをかけるのが好きな人は、要注意です。
■2:フルーツフレーバーヨーグルト
多くの人はヨーグルトを健康によい食品だと思っているでしょう。しかしフルーツ入りのヨーグルトのなかには、226g中に47gもの砂糖が含まれていることがあります。
食べるときには、無糖のヨーグルトを選び、そこに新鮮なフルーツを加えてみてください。
■3:パスタソース
茹でたパスタにかけるだけのパスタソースは、忙しいときに大変便利です。
しかし1/2カップの市販のパスタソースには、およそ12gの砂糖が含まれています。なるべく自作するようにしましょう。
■4:ドライフルーツ
コンビニでも気軽に購入できて、美容にも良いと人気のドライフルーツ。
しかし砂糖を加えられているものが多く、1/3カップのドライフルーツには、24gの砂糖が入っています。健康を考えるなら、砂糖不使用のものをチョイスしたいですね。
■5:グラノーラバー
朝食や小腹がすいたときによく食べられるグラノーラバー。ナッツやドライフルーツが入っていることが多く、おいしさも抜群ですよね。
しかしグラノーラバー1本には、12gもの砂糖が隠れています。手づくりすれば、自分で好きにアレンジができるのでおすすめです。
■6:パン
朝食はトーストとコーヒー、ランチはサンドイッチなど、パンをよく食べる人は多いもの。しかしパン一切れには、約2gの砂糖が含まれています。
そこにジャムを塗れば、さらに砂糖量がアップするので気をつけましょう。
■7:箱入りのシリアル
ミルクをかけて食べるシリアルは、朝食の定番です。商品によって違いはあるものの、砂糖が多く使われています。
たとえば、レーズンブランのシリアルには、1カップあたり20gもの砂糖が含まれます。
■8:ピーナッツバター
栄養価の高いピーナッツからつくられるピーナッツバターは、濃厚でおいしいですよね。
しかし大さじ2杯あたり3gの砂糖が含まれています。子どもも大好きですが、パンにたっぷり塗るのは控えた方がよさそうです。
■9:デリミート
ソーセージやハムなどのデリミート(加工肉)にも、糖分が含まれています。しかもコーンシロップや、人工甘味料のアスパルテームが使われているのです。
パンとマヨネーズ、そしてデリミートで作ったサンドイッチは、健康的とはいえないかもしれません。
■10:トマトスープ缶
ヘルシーでダイエット向きのイメージがあるトマトスープ缶ですが、実は砂糖が隠れています。1/2カップあたり10gの砂糖が使われており、多くの場合に異性化糖が使われているそうです。
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ちなみに世界保健機関(WHO)は、一日の砂糖推奨摂取量を25g (小さじ6杯分)としています。これは意識していないと、すぐにオーバーしてしまう可能性があるでしょう。
目に見える砂糖はもちろんのこと、市販の食品に含まれている見えない砂糖にも注意していきたいですね。
(文/椎名恵麻)
【参考】