大学生でも名刺を作りたい! 失敗しない名刺作りのコツ3選 (2/2ページ)

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その理由は、英字などの横書きにしなければならない要素がある場合に、横型の名刺の方がスペースが取れるからです。

例えばメールアドレス、企業のURLなどが長くなる場合、縦型の名刺ではその幅に収めるために文字を小さくするなどの調整が必要になります。それでは、せっかくの情報が読みにくくなりますね。ですから、英字表記で横長になる要素が入る場合には、横型の名刺の方がデザインの幅が広がるわけです。

■特殊加工いろいろあるけど……

最近では、名刺にもさまざまな加工が可能です。文字を浮き上がらせる「エンボス」、目立たせるために特殊な色を使う「特色」、ロゴなどを目立たせるための「型押し」など、いろいろな加工メニューが用意されています。

社会人ではないので、大学生らしく、自由にいろいろ試みるのが良いですが、名刺が自分の分身で、自分を表しているものであるという意識は持っておくようにしましょう。あまりド派手な名刺を持つとそういう人と思われる可能性があります。

また、四角ではなく特殊な形の名刺もあります。角が丸くなっている「角丸」名刺、いわゆる「丸名刺」というものがありますが、これは水商売でよく使用されたりします。「女性に人気」などと書かれていることもありますが、ビジネスの世界ではほとんど見掛けませんし、大学生が持つ名刺でも角丸タイプは避けた方が良いのではないでしょうか。

せっかく名刺を作るのでしたら、できあがってから「失敗した!」とならないようにしましょう。デザイン段階で、必要な要素が全て入っているか、誤字脱字がないかを十分にチェックしてから印刷することが大切です。業者さんの話では「刷り上がってから、間違っていた! という人も少なくない」とのことでしたから、充分に注意したいですね。

(高橋モータース@dcp)

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