南ドイツ・ミュンヘン観光のハイライト、レジデンツは見た目以上にすごい! (3/4ページ)

1607年に、マクシミリアン1世と妃のためにつくられた礼拝堂で、銀のレリーフが施された祭壇は当時のオリジナルです。

こぢんまりとした空間を埋め尽くすように施された精緻な装飾には目を見張るばかり。この小さな小宇宙には誰もが釘付けになってしまいます。
壁を覆う緑のシルクのダマスク織にちなんでその名がついた、緑のギャラリー。


1731年から1733年にかけてつくられた部屋で、宮廷の催し会場として使用されました。グリーンの明るく爽やかな雰囲気とゴールドの華やかさ、そして絵画の重厚さが生み出す絶妙なバランスの美しさに魅了されます。
レジデンツ博物館の最後を飾るのが、ヴィッテルスバッハ家の人々の肖像画が121枚も並んだ祖先画ギャラリー。