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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#32 子どもの悪いところばかり目についてしまうのですが

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第32回は『プラス思考で、いつも笑顔でいられないのですが』の疑問にお応えしましたが、第33回のテーマはこちら。

■短所は長所だったりします

子育て真っ最中の時は目先の現象に振り回されてしまいます。だから、つい周りの子と比べて「出来た、出来ない」と比べては嬉しくなったり落ち込んだりします。

でも、ダメに見える部分も長い人生で見たときは強みだったりします。

例えば“椅子にじっと座っていることが出来ず落ち着かない”ことも見方を変えれば“いろんなことに興味を持ち好奇心旺盛で行動力がある”と捉えることもできます。

学校教育は一斉指導なので、どうしても“右にならえ”でみんなと同じような行動を求められます。席を立つなど勝手な行動をすることは困った行動とみなされます。

もちろん、集団の場でのしつけは大切ですが、大人になると“周りと同じようにする”、“思ったことを行動に起こさない”などの姿勢はマイナス要素になることもあるんですよ。

 “ベンチャー企業の社長は幼い頃、落ち着きがない子どもだった”とか、“料理人は舌が敏感で味がわかるので、偏食だった”ということもよく耳にします。

■試してみて!「子どもの短所10個を強みに変える」“リフレーミング”

子どもの短所と思われる部分を強みと捉えてみましょう。これを心理学の専門用語で“枠組みを変えること”から“リフレーミング”と言います。

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