九州人しか知らない「袋入りかき氷」...実はこんなに種類があった!

Jタウンネット

袋入りかき氷(akihito nakanishiさん撮影、Flickrより)
袋入りかき氷(akihito nakanishiさん撮影、Flickrより)

九州ではかき氷が袋詰めで販売されているのをご存知だろうか。九州出身の人にはお馴染みの「袋入りかき氷」だが、東京をはじめ本州で見ることはほとんどない。スーパーやコンビニなどで買えるかき氷といえば、プラスチック容器に入ったものを想像する人が多数派だろう。

袋入りかき氷(akihito nakanishiさん撮影、Flickrより)

「袋入りかき氷」は、シロップで味付けされたかき氷が袋にぎっしりと詰まっている。氷はさらさらで、器にあけて食べたり、袋のままラッパ飲みしたりして食べる。牛乳や炭酸水をかけて食べてもおいしい。

馴染みのある九州人も知らなかった事実

九州人には定番の氷菓だが、メーカーが複数あることは知らなかったようだ。あるユーザーが投稿したツイートは7000回以上リツイートされ、九州出身者を中心に話題となっている。

九州人にはお馴染みの袋入りかき氷。ずっと同じものを食べてると思ってたけど、実はメーカーが色々違って衝撃だったので集めてみた。
左から
竹下製菓(佐賀県小城市)
オランダフーズ(長崎県壱岐市)
セリア・ロイル(福岡県朝倉市) pic.twitter.com/jEBduvTolj
- ゆきぅ (@SH_UQ) 2016年8月21日

「ずっと同じものを食べてると思ってたけど、実はメーカーが色々違って衝撃だった」とある。

一見どれも同じようなパッケージだが、竹下製菓(佐賀県小城市)、オランダフーズ(長崎県壱岐市)、セリア・ロイル(福岡県朝倉市)が製造を手掛けている。この他にも、日豊食品工業(熊本県熊本市)などがある。商品名も竹下製菓「袋氷」、セリア・ロイル「かき氷いちご(袋)」、日豊食品工業「かき氷」と異なる。

裏面
基本的に原材料は一緒。セリア・ロイルだけ食塩が入ってる。 pic.twitter.com/KiQe62UbAh
- ゆきぅ (@SH_UQ) 2016年8月21日

原料は基本的に一緒で、セリア・ロイルのものには食塩が入っているそう。

食べ比べ
竹下製菓とオランダフーズは違いがわからない。というかパッケージの氷の書体も「おいしい召し上り方」も一緒だから同じ製造元なのかも。
セリア・ロイルの方が塩入ってる分シロップの味が濃い気がする。
氷粒は竹下・オランダの方が細かくてサラサラした食感。
以上レポっす
- ゆきぅ (@SH_UQ) 2016年8月21日

投稿者によると、食塩が入ることで甘みが際立つようだ。

定番のイチゴ味のほかに、金時やラムネなどの種類もある。

@SH_UQ すいません、回ってきたのでお尋ねなのですが金時って見たことありますか?熊本だけかな? pic.twitter.com/CmZrz5v9Qn
- もとざきとしひろ (@tqj199es4dbycbu) 2016年8月22日

@tqj199es4dbycbu 実はちょっと前にラムネ味を見つけてその時にメーカーが違うのに気付いたんです。いちご以外の味も集めてみると楽しいかもですね! pic.twitter.com/w0kjatewPx
- ゆきぅ (@SH_UQ) 2016年8月22日

「袋入りかき氷」が関東でも手に入るという情報を目にした筆者。フタバ食品(栃木県宇都宮市)が製造する「袋入りかき氷」がセブンイレブンで入手できるという。

早速、Jタウンネット編集部周辺のセブンイレブンを5軒回ってみたが、ひとつも発見することができなかった。残念。

店舗によっては扱っているところもあるようなので、気になる人はチェックしてみるのもいいかもしれない。

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