【社会実験】イスラム教徒を公衆の面前で思いっきり罵倒したら? (1/4ページ)
「イスラモフォビア」という言葉をご存知だろうか? これはイスラム恐怖症という意味である。
イスラム教というだけで過度な恐怖心や憎悪を持つことをこのようなイスラモフォビアという言葉で表現するようになってから久しいが、イスラム教に対する様々な偏見は薄れるどころか増してきているようだ。世界のどこかでテロや残虐な行為が発生する度に、人々のイスラム教への印象は悪くなるばかりなことは否めない事実だろう。
そんな中、つい最近国民投票でEUから脱退するという結果が出たイギリスで、こんな社会実験が行われた。それは、
「イスラム教徒のお祈りを邪魔したり、罵倒したとき、周りの人はどのような反応をするか?」というものである。
この実験は友人同士であるイスラム教徒のファヒム・ミア君(17)と、ケネディー・クリック君(20)との間で実施された。
画像出典:dailymail.co.uk
もちろんファヒムくんがイスラム教徒役である。ケネディー君が罵倒する役だ。
早速ビルの近くでマットを敷き、お祈りを始めるファヒム君に、ケネディー君は近づきながら、「お前何やってんだよ? あ? 、テロリストなんじゃねーの!?」と罵倒。