「どうしてママにはおちんちんがないの?」男の子が性に興味をもったときのNG対応とは (1/3ページ)
子どもが3歳ぐらいになり、幼稚園などで集団生活を送るようになってくると出てくるのが、“性に関する興味・関心”。
男の子のママだと、子どもが自分の性器を頻繁にいじったりしている姿を目にすることも多いのでは?
あるいは、「どうしてママにはおちんちんがついていないの?」「赤ちゃんはどこから生まれてくるの?」なんてきわどい質問をされたことがあるママもいらっしゃるでしょう。
性に関する興味・関心は、たとえ幼児期でも、親としてしっかり向き合わなければならないことのひとつです。
特に男の子に関しては、幼児期からしっかり性教育を考えておく必要があります。
今日は、『幼児期の男の子への性教育、気をつけたいこと』についてお伝えします。
■幼児期の男の子、性への関心はどんなこと?幼児期の男の子の性への関心について、筆者のママ友に話を聞いてみると、やはり3歳ぐらいから表れてくることが多いようです。
具体的にどんな言動が見られるかというと、おちんちんを頻繁に触りだしたり、妹やママのお股を覗きこもうとしたり、「どうしてママにはおちんちんがないの?」「女の子のお股にはなにがついているの?」といった質問をしてくる……、といったものです。
幼児期の子どもの言動はとっても素直。それゆえ、そんな言動を実際に目にすると、戸惑いを隠せず動揺してしまいますよね。
「どう接したらいいんだろう?」とお悩みのママも多いでしょう。
幼児期の男の子の性への興味・関心……、どう対処したらいいのでしょうか?
■幼児期の男の子への性への関心、NG対応2つ
(1)叱る、怒る
子どもがおちんちんをいじりだしたり、女の子のお股を覗き込もうとしたり、きわどい質問をしてきたら、「いやらしい」と嫌悪感を抱いてしまい、ついきつく叱り、「そんなこと言っちゃダメ!」「そんなことやっちゃダメ!」と禁止してしまいたくなるかもしれませんが、これはNGです。
気持ちも分かりますが、子どもには「いやらしいことをしている」という自覚はまったくありません。ただ純粋に、気になるだけなのです。