磯山さやか「理想の結婚相手は、ほどよく出張に行ってくれる人」ズバリ本音で美女トーク (3/5ページ)
磯山:もちろん。特に舞台はちょっとした間合いが大事で、同じ話でも、ちょっと間合いがズレただけで笑いが起こらないこともあるんですね。今回、私は志村さんへの“前フリ”をすることが多いので、余計に緊張しました。
――間合いに失敗したら、志村さんに怒られますか?
磯山:いえ、怒らないですよ。“昔は厳しかった”と聞くけど……私が舞台で失敗しても、いつもフォローしてくれます。それに、ほんとに、笑いの天才だなぁと思う場面がいっぱいです。
――すごいですよね、やっぱり。ちなみに同じ舞台の上に立って見る志村さんは、どんな感じですか?
磯山:そうですねー。一番驚くのは、役に一気に入り込まれるんですね。普段はすごく優しくて温厚な方なのに、舞台に立った途端、お爺ちゃんにもお婆ちゃんにも“変な人”にもなるんですね。私は同じ舞台に立たせてもらいながら、これこそ“生きるレジェンド!”と思うときばかりです。
――おおっ。で、舞台が終わると、志村さんをはじめ、共演者の方たちと飲みに行くんですか?
磯山:はい! そこで舞台に関しての話をするんですね。“あの場面は、もう少し声を大きくしたほうがいいんじゃないか”とか、志村さんからダメ出しをされるときもあります(笑)。
――反省会なんですね。
磯山:そうですね。反省点もあるし、もっと面白くするための言葉や言い回し、アドリブなんかを話し合ったりもしています。
――そういう時間は必要ですよね。
磯山:本当に、そう思います。昔は舞台や収録が終わったら、そうやって、みんなで飲みに行って、話し合っていたそうです。でも、最近の若い人はあんまり、そういう飲み会にも参加したがらないみたい。
――一般社会でも、上司が飲みに誘っても、“オレはいいです”と帰る若い奴が多いんですよ~。
磯山:私ももともと、あまり飲みに行かないほうだったんだけど(笑)。志村さんの舞台に出させてもらうようになってから、考え方が変わりましたね。やっぱり、お酒の席だからこそ、聞けることもあると思うし。
――ですよね。
磯山:とはいえ、飲み過ぎには注意です。