【世界の廃墟】産業遺産として初めて世界遺産に登録されたフェルクリンゲン製鉄所 (2/4ページ)

GOTRIP!

しかし鉄鋼危機の影響を受けて生産量も減少し、やがて製鉄所は1986年に操業を停止します。100年以上にわたり銑鉄をもたらしてきた製鉄所はその役目を終えたのです。

その後は設備の修復や十分な安全確保がなされ、製鉄業全盛期の様子を伝える博物館として運営される事になりました。

施設の中には分かりやすく巡回ルートが示してあり、それに沿って見学をします。また元従業員によるガイドツアーもあり、そちらも人気を集めています。

保存状態の良い施設内では当時の操業の様子を伺うことができます。錆びついた高炉や30メートル近い高さの炉口、面白い形にぐねぐね曲がったパイプなど、どれも迫力があります。

「【世界の廃墟】産業遺産として初めて世界遺産に登録されたフェルクリンゲン製鉄所」のページです。デイリーニュースオンラインは、製鉄所産業遺産ユリウス・ブーフフェルクリンゲンザールラント州カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る