高畑淳子さんの謝罪…「子育ての仕方が間違った?」親の責任はどこまで問えるのか (2/2ページ)
子どもがいい子であるという条件付けをして“受け入れる、受け入れない”とはなりません。
友達に意地悪をしても、ワガママをいっても、成績が悪くても大事なわが子なので、その状態を悲しんだり叱ったりするのが親というものです。
■相手を一生苦しめる犯罪を犯した息子麻薬所持や薬物などで逮捕される芸能人は後を絶ちません。
石田純一さん、三田佳子さん、みのもんたさんなど親として謝罪会見をしました。
でも、高畑さんの息子は、相手の一生をダメにする“魂の殺人”とも言われる性犯罪を起こしてしまいました。
長い年月が経ち、世間はこの事件を忘れることがあっても、被害に遭われた方はこれから一生苦しみます。
高畑淳子さんがコマーシャルで笑顔を振りまいたり、ドラマでいい母親役をやっているのを見るたびに“高畑淳子=自分に暴行を加えた高畑裕太”というイメージがフラッシュバックします。
そういった意味でも、親の責任が問われ、謝罪会見をし、CMが打ち切りになるなど母親が仕事を失うことになることは仕方がないと筆者は思います。
子どもがやったことを何歳まで親が責任を問われるかの問題について、皆さんはどうお感じになりますか?
【参考・画像】
※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』
※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。自閉症児の母。著書は『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』ほか多数。
オフィシャルサイト http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/