【2人目子育てバイブル #1】教育費も見込んでおきたい「2人目妊娠計画」3つのポイント (2/2ページ)
節約しても、上手にやりくりしても、やはり限界はあります。
2人目がほしいのに経済力が心配で進めないという人は、ファイナンシャルプランナーなどに相談してみましょう。
最近では、保険商品の付加価値として相談サービスを行っていることがあるのでおススメです。子どもが大きくなったときにママが仕事をするなど、解決法が見つかると思いますよ。
■3:「周囲の環境」は整えられそうか?2人目を産み育てるためには、家族や仕事といった周囲の環境が整っていることが重要です。1人目のときは、ママが動けば何かと解決できたかもしれませんが、2人目ができるとそうはいきません。
上の子の園や学校行事の際に下の子はどうするか。子どものどちらかが病気になったらどうするか。夫をはじめとして家族の協力がポイントになります。
子育て支援が充実している自治体は、産前産後のサポートをしてくれるところもありますので確認してみましょう。
また、仕事をしているママは、2度目の産休と育休を取得することになります。1人目の復職からほどなくしての休職に気が引ける……というママも多いことでしょう。会社に制度はあるか、自分がどのような働き方をしたいのか、先輩ママ社員に聞いてみるのもいいかもしれませんね。
2人目の出産と育児は、楽しみも増える反面、バランスのとり方は難しくなります。まずは夫婦間、そして周囲の環境を整えること、サポートを得ることができるかがキーになります。
その見込みがたてば、自信をもって2人目を迎えることができますね。
【参考・画像】
※ 平成26年度「子供の学習費調査」の結果について – 文部科学省
※ Maria Evseyeva , Rido / Shutterstock
【著者略歴】
※ 佐藤 理香・・・ベネッセなど教育業界で10年の勤務を経て、株式会社子育て研究所代表取締役に就任。「子どもを地域で育てる」を目標に、学びを通じて地域のつながりを生みだしている。ビジネスコンテストで複数の受賞歴がある。 ブログ / Twitter / Facebook。