106年前に脱線し、スペリオル湖に沈んだ列車が発見される (1/2ページ)
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さかのぼること106年前、カナダ太平洋鉄道を運航する列車がオンタリオ州シュライバーで脱線事故を起こした。
世界で2番目に大きい湖スペリオル湖の面積は約82,200km2と、北海道の面積より大きい。アメリカとカナダの国境に連なるスペリオル湖に沈んだD10貨物蒸気機関車、CPR694はしばらく忘れられていたが、ミネソタ州に拠点を置く水中探査専門家、トム・クロスマンによってついに発見されたそうだ。
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CPR 694
1910年の6月、脱線事故を起こしたCPR694は、ミンクハーバーに衝突し、スペリオル湖に沈んでいった。遠隔操作車両(ROV)を操作しながら、クロスマンはついにその車両を発見。岩の間に隠れていたそうだ。
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事故当初、車両から脱出を試みた3人のクルーの内の1人が亡くなったそうだ。車両の捜索は進められていたが、今回初めてその全貌が明らかになったという。