バービーの恋人「ケン人形」に女性用ドレスを着せた「ドールケーキ」に思わぬ反響 (1/2ページ)

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バービーの恋人「ケン人形」に女性用ドレスを着せた「ドールケーキ」に思わぬ反響
バービーの恋人「ケン人形」に女性用ドレスを着せた「ドールケーキ」に思わぬ反響

街のケーキ屋が、ケン人形(バービーの恋人)に女性用ドレスを着せた奇抜な"ドールケーキ"を作りフェイスブックで紹介したところ、予想外の反響に見舞われた。


「まさかこんな反響があるとは思いませんでした。一日中ケン人形のケーキを作っています」と語るのは、このケーキ屋のオーナーの1人、マリーン・ゲッツェラーさん。しかし、良い反響もある反面、ちょっとした"論争"も起きているようだ。

それもそのはず、このケン人形のケーキは、ピンクのドレスや花のサッシュ、ティアラ、そしてジュエリーを身に着けており、批判を呼んでも仕方のない見た目をしているのだ。

このケーキ屋のフェイスブックには、店自慢のケーキの画像が数多く投稿されており、そのファンも多い。しかし、このケン人形のケーキを投稿したところ、店のフェイスブックはたちまち炎上。ゲッツェラーさんは、「すぐに否定的なコメントが届くようになり、数日後には、コメント欄が大量の批判で埋め尽くされていました。正直驚きました」と語っている。

コメント欄には、多くのコメントが寄せられ、中にはLGBTに関して議論するユーザーもいた。店に対するたくさんの「いいね!」は消え、普段の営業にも支障をきたしたとのことだが、それも全てこの投稿が原因である。

「ケンでケーキを作っても何も問題はないでしょう?」とケン人形のケーキに自信を持つゲッツェラーさんだが、一方で、「このケーキのせいで誰かが傷ついているのかもしれない」とショックも受けたようだ。

このケーキは、月に1回集まってボードゲームをするグループのメンバーのお誕生日会で振る舞われたとのことだが、そのパーティに参加したチャド・グラハムさんは「(このケーキは)素晴らしいと思った」と語っている。グラハムさんによれば、このパーティの主役はトランスジェンダーでもなければ、LGBTに対する政治的主張を持った人物でも何でもないそうだ。主役の当人は取材を断っているが、この論争にはグループ全員が驚いているのだという。

「ちょっと奇抜だなとは思いましたが、ただのケーキじゃないですか」とグラハムさんは語る。
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