5時間以下の睡眠はNG!腎臓を元気にして疲れをとる6つの習慣 (2/3ページ)
身体が冷えると血流が悪くなり、老廃物がうまく流れなくなるため腎臓の働きが妨げられます。
それにより、尿がうまく作られなくなり、頻尿になったり、尿の回数が極端に減ったりしてしまいます。排出できなかった老廃物により尿道炎になることもあります。
冷房に当たりすぎないなど、外側から冷やさないための工夫をすると同時に、温かい飲み物を飲むなどの内側からのケアも心がけましょう。
(3)激しい運動は避ける
適度な運動は血流をよくし、ストレスを緩和するので腎臓にとって良い効果があります。
しかし、激しい運動をすると、エネルギー消費の老廃物である「尿酸」が大量に発生してしまいます。普段あまり身体を動かしていない人が急に激しい運動をすると尿酸値が2倍近くになることがあり、腎臓にとって負担となります。
さらに、汗を大量にかくと体内の水分バランスを調整するために腎臓がたくさん働かなくてはいけなくなります。
運動をするなら、うっすら汗をかく程度にとどめ、のどの渇きを感じる前にしっかり水分補給を。長時間立ったままでいるのも腎臓にとって負担になるので注意しましょう。
(4)1日1.5リットル以上の水分をとる
腎臓にとって大切なのが水分。体内の水分量が減ると、老廃物の割合が高くなってしまいます。
老廃物が多く含まれる血液をろ過するのは腎臓にとって負担になります。健康な人は1日1.5リットル~3リットルの水分をとりましょう。
また食事ではカリウムが多く含まれるものを食べると腎臓の働きを助けてくれます。アボカド、ほうれん草、カボチャ、いも類などの野菜や、豆類、海藻類を摂りましょう。
ただし、腎機能が低下しているときはカリウムの摂取を控えた方がいい場合もあります。
(6)塩分は控える
塩分を摂りすぎると、腎臓は体内の塩分濃度を下げるためにたくさん働かなくてはいけません。それでも処理しきれず、余計な塩分が体内に残ると、むくみや高血圧の原因になることも。
味付けの濃いものや、塩分の多いスナック菓子などは極力避けるようにしましょう。