かわいいペットが心配になっても、いつでも見られる留守番カメラ (1/2ページ)
映画『ペット』では、飼い主が外出したあとのペットたちの行動がおもしろく描かれている。そう、ペットと暮らす人が気になるのは外出時にペットがどのように過ごしているかということだ。
私は長年猫たちと暮らしてきたので、猫に留守番させて外出することに慣れている方だが、それでも不意に、「今、何しているだろう」と気になることがある。
そんなときのために、これまでもさまざまなウェブカメラが登場してきたが、据え置き型ではどうしても目が届かない部分があった。
それならば、カメラも動かせるようにすれば良いではないか、と遠隔操作ができる監視カメラ『ilbo』が登場した。
■ 自走できるカメラ
『ilbo』の発売を開始したのは株式会社エクストラン。
『ilbo』は本体下部に車輪がついている移動式カメラで、自宅にWi-Fi環境があれば、スマートフォンやタブレットから遠隔操作できる。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=SvHJiHN5Lys]
遠隔操作できるのは、前進や後進、左右旋回と本体自体の移動だけでなく、カメラの確度も70度まで上げることができるため、ほぼ死角を無くして部屋全体を見回すことができる。
また、移動できるので、ペットが何かしているようだがよく分からない、といったときは、近付いていくこともできるし、見えやすい方角に移動することもできる。
これだけの監視能力があるので、当然ペットを見守るだけでなく、店舗や事務所の防犯用カメラとしても使えそうだ。
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■ ペットに話しかけることもできる
『ilbo』にはマイクとスピーカーも搭載しているため、双方向の音声通話ができる。
だからペットがいたずらをしているときに注意したり(言うことを聞くかどうかは日頃の躾けしだいだが)、ペットの鳴き声を聞くこともできる。