【地元民に愛される絶品スイーツ】小樽繁栄の歴史を味わえるアイスクリームパーラー「美園(みその)」のアイスクリーム (2/3ページ)
日本で最も美しい村の1つである赤井川村の牛乳と鶏卵、そして北海道の銘木アカシアの蜂蜜のみを使ったアイスクリームは、当時の人々を驚かせていたに違いない。
まだ当時は横浜や東京の一部の高級レストランでしか味わえなかったアイスクリームが、遠くはなれた小樽の地で作られていたという事実を見ても、小樽がいかに繁栄を極めていたか、というのが想像に難しくない。

・味わい深いアイスクリーム
今も昔も変わらないアイスクリームは、どこか懐かしい、ほっとするような味わい。
シャーベットのような舌触りと、体温でさっと溶けていくアイスクリーム。
後味はさっぱりとしていながらも、美味しい牛乳と蜂蜜のコクを感じる事ができる。
大正時代から小樽の人々や小樽を訪れた人々を楽しませてきた味わいがここにはあるのだ。

もし小樽を訪れる事があるのであれば、少し観光ルートから外れるかもしれないが、大正時代の歴史の味を味わってみてはいかがだろうか?
きっとそこには、当時から人々に愛されてきた、歴史を感じる味わいがあるに違いない。