【地元民に愛される絶品スイーツ】小樽繁栄の歴史を味わえるアイスクリームパーラー「美園(みその)」のアイスクリーム (1/3ページ)

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【地元民に愛される絶品スイーツ】小樽繁栄の歴史を味わえるアイスクリームパーラー「美園(みその)」のアイスクリーム

北海道・小樽市。

かつては「北のウォール街」として、運河の街として、そして寿司の街として、さらにウイスキーファンには余市観光の拠点として、多くの観光客が訪れる一大観光都市。

この町には、今も昔も小樽の人に愛されている、かつての小樽の繁栄の歴史を感じさせてくれる絶品のスイーツがある。

それが今回ご紹介するアイスクリームパーラー「美園(みその)」のアイスクリームだ。

・創業1919年のアイスクリームパーラー、それが「美園(みその)」
こちらのお店、なんと創業は1919年(大正8年)。

1919年と言えばヴェルサイユで幕を閉じた第一次世界大戦。

戦地であるヨーロッパは戦争によって荒れ果てて、変わりに戦地へと物資を輸出を行っていた国々は空前の好景気に湧くという皮肉な二極化を産み出していた。

日本もその恩恵にあずかり、大正バブルという時代が到来していた。

日本の商品に需要が高まり、一時的にではあったが、日本がアジア・アフリカの輸出市場を独占したことで特に鉱山、造船、商事の3業種は当時の花形とまで呼ばれ、成金が続出した時代であった。

そんな時代の流れに当時札幌よりも栄えていた小樽も絶頂期を迎えており、小樽の街は多くの商人で賑わっていた。

そんな時代に生まれたのが、アイスクリームパーラー「美園(みその)」なのだ。


・当時と変わらぬ製法で作られるアイスクリーム
こちらのお店のアイスクリーム、当時と変わらぬ製法で作られている。

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