ご長寿万歳! インドネシアに145歳の世界最高齢おじいちゃんを発見 (1/2ページ)
1870年といえば日本では明治3年。松代藩で大規模な農民蜂起が起こるなど、未だ幕藩体制の余韻冷めやらぬ頃である。
しかしこの度、インドネシアのジャワ島に1870年に生誕した男性が存命していることがわかった。
老人の名は、ムバフ・ゴトさん。現在145歳というご高齢の男性である。
人間の限界寿命は120歳までともいわれており、145歳という年齢はにわかに信じられないように感じる。しかしインドネシア政府の発行する身分証には、“1870年12月31日”という彼の生年月日がはっきりと記載されているのだ。
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ゴトさんはこれまで4度の結婚をおこなったが、全ての妻や兄弟に先立たれた。
「私の希望は死ぬことです」と語るゴトさんは1992年に自分の墓を建て、死ぬための準備を始めたが、それから24年後の現在も願いをとげることができずにいる。
もし彼の年齢が事実であれば、人類史上最も長生きをした人物として記録されるジャンヌ・カルマンの122年164日を大きく引き離す、世界最高齢のご長寿ということになる。
なお、エチオピアには163歳、ナイジェリアには171歳を主張する老人が確認されているが、いずれも公式な記録は残されていないという。