9月1日に自殺が多い理由 子供が「学校へ行きたくない」と言ったらどうする? (2/3ページ)
子供たちにとっての「逃げ道」の重要性

気を許せる友人であったり、家庭の中、あるいは近所の人や親せきのだれかなど、心を開いて話ができる相手を持つことが一つの大切な逃げ道となる場合があります。
それから、フリースクールや保健室、図書室など、どんな場所でもよいので自分が落ち着いていられる場所、もし可能なら自宅以外の居場所を見つけることも大きな逃げ道といえるでしょう。
趣味などでも構わないので、自分が自分らしくいられる時間をもつことが大切です。
子供たちへ向けたツイート この子供たちの自殺問題に対して、Twitterでは以下のようなことがつぶやかれています。
ロンドンブーツ1号2号田村惇さんのツイート
「気持ちが乗らないなら
学校なんて
無理して行くことない
その代わり
他の場所を探す努力を
学校以外にも
学ぶ場所は沢山ある。」
まさにその通りだと思います。
神奈川県鎌倉市立図書館のツイート
もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。
確かに図書館には静かな雰囲気や書物のにおいなど何とも言えず落ち着ける雰囲気があるように思います。
どうしても気乗りがしないのであれば、本を読んで過ごす一日、というのもよいのではないでしょうか。