【嵐 櫻井×つんく新CM】喉頭がんにおけるコミュニケーションとは (1/3ページ)
2016年9月1日(木)より、嵐の櫻井翔さんと、2014年に喉頭がんを発表し、声帯を摘出する手術をおこなったつんくさんが出演されている保険会社のがん保険のCMが放送開始されました。
CM内で、櫻井さんが声を失いながらも、生きる道を選び喉頭がん乗り越えたつんくさんと語りあうといった内容に、心打たれたかたも多いのではないでしょうか。
今回はこの「喉頭がんにおけるコミュニケーション方法」について、医師に解説していただきました。
CMの放送内容 内容は櫻井さんがつんくさんの仕事部屋を訪れ、がんが見つかった時の心境などをインタビューし、ドキュメンタリー形式でまとめるというものです。
櫻井さんのインタビューに対し、つんくさんは普段から使用しているタブレット端末とノートパソコンを用いたコミュニケーションによって返答する形式でおこなわれたものが全国で放送されております。
声帯摘出をする場合 
がんが広がっていて、喉頭を全摘出した場合は、声を失うことになります。喉頭全摘では、身体障碍者3級の認定を受けることができます。
呼吸法
術後しばらくは、胸に「気管孔」をいう穴をあけ気道を確保します。その間は、声を発することはできなくなります。
喉頭を全摘出した場合は「永久気管孔」といって、生涯その穴を利用して呼吸しますが、部分切除の場合は機能が回復次第穴をふさぐ処置が施されます。