2人のSHが持ち味出し、サントリーが開幕2連勝。宗像サニックスも2勝目。 (2/2ページ)
2年目で主将の重責を担う流と、チームの伝統でもあるアグレッシブさが染みついている日和佐。持ち味の違うふたりのSHが、ともに勝利を呼ぶ働きを見せたことは、きっとこの先、チームに厚味を持たせるだろう。 秩父宮ラグビー場での第2試合では、NTTコムがリコーを28-13で破り今季初勝利を挙げた。ロブ・ペニー ヘッドコーチは「先週の負けから選手たちは前向きな姿勢で勝利を手にしてくれた。誇りに思う」と話した。 またこの日は山口の維新公園でも2試合がおこなわれ、宗像サニックスが豊田自動織機に41-38と競り勝ち、近鉄がコカ・コーラに26-19で勝った。 宗像サニックスはこれで開幕2連勝。アンドリュー・エブリンハムが3度インゴールに駆け込む活躍を見せ、後半31分にカーン・ヘスケスが38-38と同点に追いつく貴重なトライ。SO田代宙士が78分に決勝のPGを決めた。 近鉄は今季初勝利。コカ・コーラは開幕2試合でまだ白星がない。
