生理中の強い味方!タンポンのメリット&デメリット (1/2ページ)
生理中はナプキン派からすると、ちょっとハードルが高く感じてしまうタンポンですが、多くの女性が利用していて実際にメリットも多くあります。
そこで今回は、タンポンのメリットとデメリットについて、医師に解説していただきました。
タンポンを使用するメリットは? タンポンを使用するメリットは、たくさんありますが、
・ごわごわとかさばらないので身軽
・漏れる心配がナプキンに比べて少ない
・お風呂やプールにも気兼ねなく入れるので、海水浴や温泉旅行など予定を入れやすい
・経血やナプキンによって起きる陰部のムレによるかゆみやかぶれ、匂いが解消される
・量が多くても漏れを気にせず、外出や夜熟睡できる
など、タンポンは頼れる味方といえるでしょう。
タンポンのデメリットと注意点は? タンポンを使用するデメリットとしては、タンポンを使用するとき、つまり挿入したり取り換えたりするときにナプキンに比べて若干のコツやわずらわしさがあることです。このことでタンポンはちょっと敬遠しているという方、特に日本人女性にはとても多いと思います。
また、出血が少ない日には潤滑剤となる十分な血液がなく、入れたり出したりするのに異物感が感じられる場合もあります。
もっとも気をつけたいのは、膣内に血液を吸い込んだタンポンを入れておくことで、細菌感染などを起こす場合があり、重篤なものとしてはTSSという略称で知られる、黄色ブドウ球菌が産生する毒素によって起こるトキシックショック症候群が知られています。
それほど頻繁に起きるものではもちろんありませんが、体内に入れるものですので4~8時間で必ず交換すること、手は清潔にして操作することなどが大切です。