【2人目子育てバイブル #2】上の子とどう接しよう?「兄弟年齢差」ごとのメリット・デメリット (1/3ページ)
2人目の子どもが欲しいと思っても、妊娠、出産、育児を考えると悩ましい……。2児のママでもある筆者がお送りする連載『2人目子育てバイブル』。「2人目妊娠計画」をお伝えした第1話に続き、今回は、“兄弟の年齢差”についてお伝えします。
1人目が育ってくると気になるのが2人目。計画どおりには進まない妊活ですが、できれば希望に近い形で授かりたいものです。家族計画で兄弟の年齢差をどのくらいにするかは大きなテーマ。年齢差ごとにメリットとデメリットをお伝えします。
■1~2歳差1歳差の年子は、上の子に“兄や姉の役割”は期待できません。2人とも生活すべてに手がかかる時期。「赤ちゃんが2人になった」と考えて育児をするのがよいでしょう。
2歳差になると、上の子は“自分でやりたい”気持ちが芽生えます。育児は少し楽になりますが、“イヤイヤ期”に突入するため上の子に振り回されます。
<メリット>
・割引や補助で金で経済的に楽
兄弟が保育園や幼稚園にいると、多くの園で兄弟割引や就園奨励費がでるほか、お下がりがすぐに使える、同じおもちゃでOKです
・少し大きくなれば兄弟で遊んでくれる
・子育てが短期間で終わる
小さいうちは大変だが、小学生になると一気に手が離れます
・育児休暇を続けてとれる
<デメリット>
・妊娠中で体調不良でも上の子の世話がある
つわりで辛い時にグズられるとママも泣きたい気持ちに
・手がかかってクタクタになる
2人とも自分でできないことばかり、何にでも手がかかりクタクタ
・力加減のないけんか
力加減がわからず、敵意むき出しでたたいたりします
・上の子の赤ちゃん返り
年齢が近いため、上の子の赤ちゃん返りで手を焼きます
・キャリアの不安
仕事を休む期間が長く、キャリアが不安になります
■3~4歳差上の子は兄・姉の自覚が芽生え、下の子の面倒を進んでみようとします。