昨年準優勝のビンチがツレンコを下して4度目の準々決勝進出 [全米オープン]

テニスデイリー

昨年準優勝のビンチがツレンコを下して4度目の準々決勝進出 [全米オープン]

 「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月29日~9月11日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第7シードのロベルタ・ビンチ(イタリア)がレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)を7-6(5) 6-2で下して2年連続4度目のベスト8進出を果たした。試合時間は1時間39分。

 全米オープンには13年連続14回目の出場となる33歳のビンチ。昨年はグランドスラム自己最高の決勝進出を果たし、フラビア・ペンネッタ(イタリア)との同胞対決に6-7(4) 2-6で敗れている。準決勝では年間グランドスラムを目指していたセレナ・ウイリアムズ(アメリカ))を2-6 6-4 6-4で倒していた。

 今季のグランドスラムでのビンチは、全豪とウィンブルドンで3回戦、全仏では1回戦敗退に終わっていた。

 敗れたツレンコは3回戦で第13シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)を3-6 6-3 6-4で破るなど、グランドスラムで初のベスト16進出を果たしていた。

 ビンチは準々決勝で、第2シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)と第14シードのペトラ・クビトバ(チェコ)の勝者と対戦する。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)
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