ベッキー復帰が次々と頓挫?トドメを刺したゲス川谷の新恋人騒動
不倫騒動以後、なかなか完全復帰への足掛かりを掴めないベッキー(32)は、SNS上でも苦悩が続いている。8月30日には、神奈川・港北のIKEAを訪れた写真を掲載し、ベッキーファンからも応援のコメントが寄せられた。批判コメントが相次いで大荒れ状態となったTwitterは、現在まで実質休止状態となっているが、SNSでも何とか元気な姿をアピールしたいと考えているのか、インスタグラムの方は少しずつ更新している状況だ。
だがこの日は、奇しくもあのゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)の、一般女性との“お泊まりデート”が『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた日とあって、一部では、それを気に留めてない様子をアピールするために更新したのではとささやかれている。
「何か書けば炎上状態のベッキーですが、とはいえ何も発言しなければ、芸能界から引退したも同然になってしまいます。SNS上でも何でも、とにかく“動いている感”を出したいのは、本人の意向ももちろんですが、所属事務所であるサンミュージックの働きかけもあってのことでしょう」(芸能関係者)
『週刊女性』での取材に川谷は、ベッキーへの謝罪の言葉を口にしたとも報じられているが、川谷報道のスルーを決め込むかのようなベッキーの書き込みは、川谷との無関係を強調したかったのだろう。そんな細々としたアピールで果たして、ベッキーは存在感をアピールすることに繋がっているのだろうか。
■ベッキー地上波復帰に水を差すスキャンダル
元々、番組制作サイドなどスタッフ間での評判が高かったベッキーだけに、復帰を望む声が大きいのも事実だ。しかし、出演すれば視聴者からのバッシングが飛び交う状況だけに、スポンサーの顔を無視できない地上波では、本格復帰を見送らざるを得ない背景がある。そればかりか、他のスキャンダルの余波までもが、ベッキーの復帰の足かせとなっているという。
「『24時間テレビ』中の『世界の果てまでイッテQ!』で、不倫報道後初めて日本テレビ系列の番組に復帰する話があったそうなのですが、高畑裕太容疑者(22)の強姦致傷問題があり、日テレサイドがそれどころではなくなってしまった。また、共演者のNEWS・手越祐也(28)がいることでジャニーズ事務所がNGを出し、立ち消えになったと噂されています」(番組制作関係者)
これまでにも、日テレは何度か同番組でベッキーの復帰を画策しているのだが、その度にスポンサーの顔を伺い、見送ってきた背景がある。ただ今回に関しては、ジャニーズサイドからのNGとあって、どうやら少し勝手が違うようである。単純に、手越との共演NGということなのであれば、手越が出演している限りはありえないということになるだろう。
「実は、ジャニーズが手越の共演NGを出したのが、SMAP解散が決まった後だったらしいんです。今は、自社タレントのイメージを守るのに必死なのか、ちょっとでもスキャンダラスな共演者がいれば難色を示してくるくらい、担当者はナーバスになっています」(番組制作者)
高畑逮捕も、SMAP解散も、ベッキーにとっては復帰への障害となっているのだから皮肉なものである。地上波復帰のために続けているはずだったインスタグラムも、今となっては大事な活動の1つとなってしまっているようだ。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。