【コージパパの子育て本連載】#02 パパにイライラするのはなぜ?パパあるある3つと対処法 (2/2ページ)

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男の子の子育てでもそうですが、ストレートに言わないと話が伝わらないんですね。

(2)パパに結論を求められる

パパとの会話では、よく結論を求められがちです。

ママは自分の思っていることや今日の出来事を話したいだけなのに、パパは「で、何が言いたいの?」と思ってることがあります。

パパは、話に何か結論がないと気になってしまう性質があるので、そういう態度にイライラしてしまうんですね。

ですので、「特にオチはないけど話を聞いて」と伝えておけば、パパも結論を求めずに話を聞いてくれるでしょう。

(3)パパが話を聞かない

パパがテレビを見ていたり、本を読んでいたり、何かに夢中になっているときは話をほとんど聞いていません。

ママは「パパ、話聞いてるの?」と言いたくなりますが、パパは聞く気がないのではなく、聞こえていないのです。

ママは何かをしながら話を聞くことができるのですが、パパは1つのことに集中すると他のことができなくなります。

男の子も同じ傾向があるので、話を聞いてほしいときは、何かをしているときに話かけないようにするか、話をしたいからちょっと聞いてと言って注意をこちらに向けてもらうといいですね。

いかがでしたか?

パパもママとの違いを理解していないので、なんでママがイライラしているのかわかっていない場合も多いです。

パパにもこういう違いがあることを理解してもらうと、お互いのイライラも減ると思いますよ。

【参考・画像】

※ ファザーリング・ジャパン(2013)『新しいパパの教科書』(学研教育出版)

※ wavebreakmedia, Phovoir / shutterstock

【著者略歴】

※ 三尾 幸司・・・1979年生まれ。3児のパパ。某IT企業で営業をしながら、ワークライフバランスを実現し、たまに組織改革やダイバーシティ、女性活用などの推進に取り組み。また、NPO法人コヂカラ・ニッポンのメンバーとして、コヂカラMBAプロジェクトを進めており、子ども向けのキャリア教育やビジネスワークショップを実施。大手企業の社員の子どもや沖縄の高校生など、幅広く講演やワークショップを実施。

プライベートでは小中一貫校のPTA会長(4年目)として活動中。今までに1,000冊以上読んだ育児書やビジネス書のノウハウを元に、Blogや雑誌に子育てや教育に関する記事を寄稿し、子育てに関わる人の支援やアドバイス、将来の日本を支える子どもの教育や育成に力を入れている。AERA、Bonjureaha、サカイクなど寄稿多数。3人の子育てに毎日楽しくバタバタしてます。

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