人権団体ヒューマンライツ・ナウが発表した"トンデモ声明"の大嘘を暴く! (3/3ページ)

東京ブレイキングニュース

 まず警察の取り締まりについて、対象が法に定義された "本物の児童ポルノ" であるならば、取り締まりは充分だ。少なくとも、秋葉原などのビデオショップに置かれる代物ではないし、歌舞伎町などの裏DVD屋でも今やおっかなくて扱えないと言っているような状況である。これはそれ系のシノギをしている人物が直接ボヤいていたので間違いではないだろう。今や "本物の児童ポルノ" など売り場が作れないから、裏稼業の人間が管理する編集部屋や倉庫にダンボールに入れられて眠っている。

 次に出演者の年齢確認に不備があるという指摘についてだが、これはもう上で反論し尽くした。AVメーカーが電気街流通に乗せて売っているAVならば、チェック体制は厳しすぎるくらいである。

 最後に同じ事の繰り返しになるが、審査の段階どころか撮影の段階で厳しく年齢確認をし、それがない素材は売って貰えないのだから、これ以上の仕組みなど必要ない。なぜHRNはこんなすぐにバレる嘘を大々的に発せるのだろうか。

 こう言っておいてなんだが、HRNの主張がもし正しかったとするならば、それはAVではなくジュニアアイドルのイメージビデオが対象で、児童ポルノの定義を拡大解釈した場合だろう。

 ところが、それ系の作品には「本物6年生」といった煽り文句が書かれる事は少ないはず。というのも、そういった作品を扱っているメーカーは法的にセーフだと思って作っているので、堂々と「○山×子 12歳」といった具合に、モデルの名前と年齢を正直に書くケースが殆どなのだ。したがって「本物6年生」といった胡散臭い単語ではなく、「○山×子 小学校6年生」のような表記になるはずである。

 少しはHRNに助け舟でも出してみるかと思ったが、やはりどの角度から考えても嘘は嘘でしかない。

「ロリコンやオタクが相手なら何をやっても良いだろう」と暴れるのは勝手だが、本心から児童を守りたいと考えているならば、下手に嘘を混ぜて派手に喧伝するのではなく、例え内容が地味でもありのままを正々堂々と伝えてはどうだろうか。なぜ「自分達が疑われる、それ即ち守るべき児童を守れなくなる」のだと考えられないのか。

 HRNに子供を守る気などさらさら無いというのであれば理解は早いのだが、決してそうではないと信じておく。

Written by 荒井禎雄

Photo by Luke,Ma

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