人権団体ヒューマンライツ・ナウが発表した"トンデモ声明"の大嘘を暴く! (2/3ページ)
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児童ポルノ
是非ともその小児科医の先生の実名を公表していただきたいところだ。国際NGOのHRNへの協力なのだから、名前を出したって恥ずかしくはなかろう。
※1 何年も前から、AV業界では男優・女優はもとより、撮影に参加するすべてのスタッフの年齢確認を行っている。例え有名なベテラン男優・女優であっても、1作品ごとにわざわざ年確を取り直す。これはかなり重い業界ルールなので、破る事は到底考えられず、そこに不備がある商品は大きな流通では取り扱って貰えない。余談だが、この年確に対して反抗的な態度を見せた人物はレジェンド・加藤鷹ひとりであろう。「オレ?オレ加藤鷹」の一言で済まそうとした逸話は伝説として語り継がれている。
■ 法廷で全否定されているタナー法について児童ポルノが問題視されるようになってから、何件か児ポ法に関する刑事裁判が行われたが、そこでよく持ち出されるのが悪名高き "タナー法" である。タナー法とは、イギリスの学者が提唱した「乳房・陰毛の成長具合によって何段階かに分類し、女性の年齢を割り出す」という手法。
過去にこの手法を用いて検察がCG絵が児童ポルノであると立証しようとしたが、貧乳系のAV女優の身体を判定させたところ「未成年だ」という結論になってしまい、検察の主張が覆される事となった。それくらい役に立たないのがタナー法と覚えておこう。
どうしてそんなお笑いアイテムと化しているタナー法を持ち出したのかと言うと、おそらく今回HRNが鑑定を依頼した小児科医は、このタナー法か、それに準ずる手法を用いたと思われるからだ。報道の内容を見る限りでは「筋肉や骨格から」という一文があるので、タナー法以上に何の根拠にもならない方法である可能性も高い。
■お約束と化しているHRNの大嘘今回の声明の中で、HRNは以下のように主張している。
・警察の取り締まりが不十分
・出演者の年齢確認などチェック体制に不備がある
・審査や流通の段階で出演者の年齢が確認できる仕組みを作れ
これを "児童ポルノ問題" として考えた場合、HRNの主張は全て大嘘と言っていい。順を追って解説する。