【コージパパの子育て本連載】#03 「イタメン」がママをイラッとさせがちなNGワード (2/3ページ)
元々夫婦の役割分担として、それぞれの役割が決まっていればいいですが、子育てや家のことに関して、ママに「手伝うよ」という言葉は自分の役割として認識していないということです。
筆者の知り合いにも、子育てて時間もなく忙しいときにダラダラしているパパから「何か手伝うよ」と言われたときに怒りが頂点に達して、「あんたの子どもでもあるのに何で他人ごとなんや!」と怒ってしまったと言ってました。
子どもは夫婦で共に育てるという意識をもつことが大事です。
■本物のイクメンへ育てるコツって?さて、そんななんちゃってイクメンですが、ちょっとしたことでイライラするのも嫌になりますよね。
でも、本当に何もしてくれないパパに比べるとやる気はあると思いますので、あとはママの力で本物のイクメンに育てていくことをオススメします。
まず、パパ自身どうやっていいかわかっていないことも多いので、やり方を教えてあげて、ここまでやってくれると助かるということを伝えましょう。
そこは多少甘えてパパを頼っているところを見せるとパパもやる気を出してくれます。
そしてやったことは褒めてあげること。
パパは言わば“大きな子ども”です。とても単純ですので、褒めてあげると素直に喜び、またやろうというモチベーションにつながります。
逆にパパのやる気を奪うのは、ママからのダメ出しです。
せっかくやったことに対して、「全然できてない。頼まなければよかった。」というようなことを言うと、男性ならではの変なプライドが傷つけられて、二度とやらなくなってしまいます。
直してほしいところがあるのであれば、褒めた後に「ここはこうしてもらえると嬉しい」というような形で優しく要望を伝えると、次からそのようにやってくれるようになりますよ。
いかがでしたか?
こうして見ると、なんだかめんどうくさい生き物に見えますが、パパは単純でわかりやすい生き物です。
“なんちゃってイクメン”な行動も少しずつやれる範囲を増やしていけば、パパという自覚も出てきて、どんどん自分で子どもを育てようという意識も芽生えると思います。