天才テリー伊藤対談「早見優」(3)父の采配で別れた彼と復縁、結婚へ (1/2ページ)
テリー 19歳まで恋愛してなかったって言ってたけど、もしかして大学生になったことで大きな変化があった?
早見 そうですね。それまで周りは大人ばっかりでしたけど、芸能界とは関係ない同年代のお友達ができて、その頃から「私って人間としてここが欠けているな」「成長しなきゃ」とか、そんなことを考えるようになりました。
テリー へえ、具体的にはどういうところ?
早見 まず金銭感覚が全然身についてなくて。友達と文房具屋さんへ消しゴムを買いに行って、5000円札を出したら「いくらだと思ってるの?」って笑われちゃいました(笑)。それに大学は、勉強すればちゃんと成績が上がりますよね?
テリー うん、努力は結果に結び付くね。
早見 でもアイドルの仕事は、どんなに頑張っても売れない曲はどうしても売れないんです(苦笑)。そういう違いも学びましたから、その頃「私は芸能界に合っていないのかも?」って思って、大学3年の時、みんなと就職活動をしようと考えたりもしました。
テリー そうか、人知れず悩んでいたんだね。
早見 でも、友達の就活の大変さを見ていると、「そんなに人生は甘いものじゃない」「自分は仕事があるだけで、ありがたいんだな」ということにあらためて気づかされて、もう一度真剣に芸能界の仕事に向き合おうと思いました。
テリー じゃあ、恋愛も大学で?
早見 そうです。主人は大学の2年先輩で。
テリー おいおい、爽やかすぎるよ!
早見 アハハ、どこがですか?
テリー だって女性芸能人は、IT系の起業家とか金持ちの男と一緒になるケースが多いからさ。学生同士の恋愛、いいじゃない。