【プロ野球】《ホークス背番号列伝・第2回》ホークスの背番号「2」は期待のルーキーの登竜門 (2/2ページ)

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■ジョー、そしてイマミー

 1994年に退団した大野と入れ替わり背番号2を背負ったのが、ドラフト1位でダイエーに入団した城島健司。1997年から正捕手となり1999年のパ・リーグ優勝に貢献。チームの要としてベストナイン6回、ゴールデングラブ賞8回、最優秀バッテリー賞も5回受賞。2003年にはMVPも獲得した。

 FAで大リーグに挑戦すべく海を渡った城島が戻ってきたときのために、しばらく背番号2は空き番号となっていたが、2010年、城島は阪神に入団。その後、背番号2は今宮健太のものになった。

 トレードの大野を除きほかの3選手は高卒で入団し、ルーキーイヤーから1軍出場。香川は10年、城島は11年と長い間「2番」を背にしてプレーした。今宮は今季で7シーズン目を迎えている。

溝手孝司(みぞて・たかし)
札幌在住。広告代理業を営みながら、ライター、イベントなどスポーツ関連の仕事もこなす。生まれも育ちも北海道ながら、ホークスファン歴約40年。全然関係ないが、小6の我が息子は、少年野球チームで背番号2をつけている。
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