おしゃべりにどう答えてる?「赤ちゃんの発達別」コミュニケーション法教えます! (2/3ページ)
(4)1語文から言葉が出始める時期
1歳~1歳6ヶ月は1語文の時期で、「ワンワン」など意味のある簡単な単語をいう時期です。
ただし、言葉の発達は、個人差が大きいものです。
他の人が話すことは大体理解できるのですが、自分で話せる言葉はまだ少ないもの。
例えば、車を指して「アー」と言ったら、「そうだね、ブーブーだね、走るの早いね」などと言葉を分かりやすく返してあげましょう。
家族との繰り返しのやりとりで、子どもは少しずつ言葉を覚えていき、親子や兄弟の絆も深まります。
■赤ちゃんが声を出し始めたら、なんと答えてあげる?
前述の通り、生後3~4ヶ月になると、あやすとにっこり笑ったり、赤ちゃんからママやパパへ話しかけるような声を出したりするようになります。
そんな様子が見られたら、ママやパパは赤ちゃんの顔をのぞきこみ、「お話上手だね~」などと優しく答えてあげましょう。
喃語自体に意味はなくても、ママやパパの話しかけが楽しくて、赤ちゃんの“話したい”という意欲を伸ばします。
また、赤ちゃんはママやパパに触れるのが大好きです。
「アー」と声を出していたら、ほっぺをツンツンと優しく触れたり、「いいお声だね~」などと語りかけながら抱っこしたりして、遊んであげましょう。
おっぱいやミルクのとき、オムツ替えのときも、赤ちゃんに話しかけてあげるとよいでしょう。
筆者も1人目のときは、何を話しかけたらいいのかわからず、静かに授乳したりオムツ替えをしていたものです。
でも、2番目以降は上の子と常に話しているので、赤ちゃんに対しても「お腹すいたのかな~? ミルク美味しいね」「ウンチ出てお尻気持ち悪かったね。キレイにしようね」と常に話しかけました。
1人目のときは、赤ちゃんへの語りかけが、なんとなく独り言のようだったり、照れくささもありましたが、いつの間にか、赤ちゃんとのやりとりが楽しくなったものです。
いかがでしたか。
赤ちゃんの「アー」「ウー」といった喃語はなんともかわいらしい声です。