ドイツの温暖なリゾート地、コンスタンツで街歩きを楽しもう! (1/3ページ)
ドイツ南部に位置するボーデン湖はドイツ、スイス、オーストリアの国境にまたがる湖。
湖の湖畔にはいくつもの街が点在し、特に夏のバカンス期には多くの観光客で賑わいます。
今回はそんな賑やかな街のひとつ、美しい見どころも多く街歩きが楽しいコンスタンツを紹介します。
ボーデン湖の西側に位置するコンスタンツ。歴史の授業で登場する「コンスタンツ公会議」の舞台となったのが、まさにこの街です。
コンスタンツを代表する観光スポットの1つが、港の入り口に立つインペリア像です。この像はまだそれほど古くはなく、ペーター・レンクという彫刻家によって1993年に建造されました。

片方の手に裸の教皇、もう片方の手にはインペリアは裸の皇帝を乗せているインペリアは、男性の性欲を利用して弄び、諸侯や聖職者たちの間で大きな影響力を持った女性の姿を表現しています。

モデルとなったのが実在した高級娼婦という事もあり、胸元などかなりセクシーになっています。像が乗っている台座はは3分間で1回転しますが、その様子はまるで湖と街を絶えず見守っているかのようです。

街の旧市街に入っていくと、まず目に入ってくるのが大聖堂の塔です。7世紀後半に建てられたという大聖堂の中はそれほど華やかではありませんが、ここにあるステンドグラスはとても美しく見ごたえがあります。