英語ってどう教えればいい?塾講師がおすすめする今日からできるアクティビティ3つ
グローバル化が叫ばれる昨今、子どもには小さいころから英語に触れさせてあげたい、と思いますよね。
でも、英会話塾と家庭学習とで迷ったり、どうすれば良いのか分からないことも多々あるかと思います。
小学校入学までのお子さんは、日本語を覚えるのと同じように、英語を自然と身につけてしまうもの。
今だからこそできる楽しいアクティビティで、英語を自ら学ぶ子が育ちます。
■オススメアクティビティ1:英語の歌をかける&歌う2~3歳になると、たくさんの歌を覚えて口ずさむようになります。
アンパンマンやドラえもんなど、お気に入りのアニメの歌は、意味が分かっていなくてもスラスラ歌えていますよね。
子どもはリズムにのった音が大好き。言葉の意味よりも、聴いたリズムは音に惹かれて、そのままそっくり覚えるのです。
英語の歌も同じです。たとえ単語の意味がわからなくても、音として取り入れ、自分のものにしていきます。
英語に親しみ、知っている言葉を増やす英語力の土台作りにオススメです。
■オススメアクティビティ2:ネイティブ音声の真似っこ大会を開催する
これは、ママも一緒に楽しんでほしい遊びの1つ。
アニメの英語版や英語のドラマなどを見ながら、ネイティブの話し方や発音の仕方を真似っこしましょう。
日本語と英語とでは、口の動かし方が違います。
英語圏で育つ子どもたちが自然と英語の話し方で話せるようになるのと同じように、子どもは見たものをどんどん吸収していきます。
ただし、楽しみながら何度も繰り返しやるようにならなければ、なかなか身につきません。
ママと一緒なら、子どもはもっと楽しくなります。ママの英語の発音も、どんどん良くなっていくのでオススメです。
■オススメアクティビティ3:踊りながらリズミカルに単語を言う歌を覚えたり、真似っこ大会をしたりしていると、子どもは思いついたときにどんどん英語を発音するようになります。
そんなときは、ジャンプしたり、くるっと回ったりしながらリズミカルに発音しましょう。
身体を動かしながら話すと、子どもは楽しくて何度も繰り返します。
壁にりんごの絵を貼り、「アップル!」と言いながらジャンプして絵にタッチするなど、絵と英語とを対応させるゲームを行うと、意味も一緒に覚えられます。
難しい単語や文法を知らないママでも、今日から始められる楽しい英語のアクティビティ。
小さいころから英語に親しみ、楽しく覚えておくと、小学校・中学校にあがってからの英語力を伸ばす土台がしっかりとしてきます。
ママとの楽しい時間を過ごすきっかけにもなりますから、ぜひ今日から試してみてくださいね。
【画像】
※ Oksana Kuzmina, spass/ shutterstock
【著者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。【保有資格】小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト