あなたは本当に言ってない?急増中の「モラハラ妻」にありがちなNG言動5連発 (3/3ページ)
(2)夫の言い分も受け取る
人はやはり、自分が1番正しいと思うものです。
自分の考えや価値観が夫と違うと、腹が立って否定したくなる気持ちも分かります。
しかし、相手の言い分を尊重することは、人間関係においてとても大切です。
頭ごなしに否定するのではなく、まずはいったん「そうなんだ、あなたはそういう考えなんだね」と受け取りましょう。
そして、そのあとで自分の考えを述べるようにします。
このとき、「でも」「だけど」などの逆説の接続詞を使うと、「やっぱり否定されている」という思いを相手に抱かせやすくなるので、注意が必要です。
いったん間をおいてから自分の考えを述べるか、「ところで……」という接続詞を使うようにすると、受け入れてもらいやすくなります。
(3)「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える
夫がなにかやってくれたとき、「そんなの私はいつもやってる、やって当然!」と思う気持ちが芽生えるかもしれませんが、まずは「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。
「ありがとう」という感謝の言葉ひとつで人は気持ちよく動けますし、より相手のためにがんばろうと思うものなのです。
文句や否定ばかりでなく、感謝の気持ちも伝えるようにすると、夫の精神的ストレスが緩和されます。
いかがでしたか。
「モラハラとは言わないまでも、ちょっと思い当たる節が……」と思い当たることがあった方は、モラハラ妻な言動をしないよう気をつけていきましょう。
そして、モラハラ妻にならないためのコミュニケーションを実践していってくださいね。
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※ Roman Samborskyi, Photographee.eu / shutterstock