高島礼子と高畑淳子 犯罪者と暮らした“禁”行状「特捜最前線」(3)高畑が高島を励ましていた矢先に… (2/2ページ)
「出店にあたって高島さんがお金を出したと言われています。この件で高島さんは弁護士さんに相談していました」(前出・芸能記者)
手切れ金代わりと考えていたのか、高島は離婚後、周囲にこう言っていたという。
「(高知被告が)店をやるなら好きにしていい。援助はできないけど‥‥」
公判で五十川被告は、高知被告とのただれたシャブセックスの感想を赤裸々に明かしている。
「鳥肌が立つほど肌が敏感になり元気になる」
現在、五十川被告は、父が歯科医を経営する実家に戻って謹慎中の身だ。
一方の高島は予定されていた来年放送予定のドラマと旅番組の出演や、インタビューをキャンセルした。
「自分を裏切って愛人をずっと作っていたことが許せなかったようです。精神的にかなり参っていて、仕事を受けることができる状態ではないそうです」(前出・芸能記者)
しばらく表舞台に姿を見せることはできない模様だという‥‥。