おそらく東京でいちばん美味しい「豆花」が食べられる店 / 東京豆花工房 (2/4ページ)
・シックで居心地が良い雰囲気
店内は狭く、テーブル席が二つあるのみ。よってテイクアウトしていく客が多いが、シックで居心地が良い雰囲気のため、ここでじっくりと食べたくなる。メニューはひとつで「豆花」のみ。あとは温かいか、冷たいかを決め、トッピングを入れるかどうかを決めるだけ。どれを選んでも税込み702円である。
・台湾より美味しいと感じる人たち
オススメは、温かい豆花のトッピング全部入り。レンゲで豆花とトッピングの豆類をすくって食べれば、その瞬間からそこは台湾。もし台湾で豆花を食べたことがある人ならば、目の前にそのときの情景が広がるはずだ。いや、それ以上の感動が押し寄せるかもしれない。なぜなら、台湾より美味しいと感じる人が多々いるからだ。