見直すべきはタオル??見落としがちな肌荒れの原因 (2/2ページ)

オモタノ

次に「パイルタオル」。ループ状の織りが見える作りで、保湿性もあるので最も使いやすい構造をしています。一般的なので探しやすく、柄の種類やバリエーションが豊富なタオルです。

できたら静電気が起こりにくい天然素材のタオルで、その中でも化学物質を含まないオーガニック繊維で作られているとベストです。敏感なお肌もやさしく包み込んでくれます。

最後に、勘違いしやすい「ホテル使用タオル」。ホテル使用の意味は、高級感の有無ではなく、繰り返し洗濯しても質感が落ちない業務用タオルのことです。

特徴は吸水性が良く、厚みがあってふっくらとした肌さわりなのですが、繊維が密集しているので乾きにくい難点もあります。ご自宅で洗濯をする場合は生乾きにせず、しっかりと乾燥させて清潔に保つ必要があります。冬場や雨の日には特に乾きにくくなるので、日常生活で使うには多少の不便さがあるかもしれません。

吸水性の高いタオルはお手入れも気をつけないといけない

お洗濯後に生乾きのまま放っておいたタオルは細菌が繁殖して異臭の原因です。そんなタオルで顔を拭いてしまっては不衛生ですし、お肌にも悪い影響を与えてしまいます。これではせっかくタオルを交換したのに、意味がありません。

お洗濯に不便を感じた時はタオルのサイズを小さくしてみると、干す際の時間短縮になります。

お肌はデリケートなもの。その繊細なお肌に触れるタオルも柔らかいものがベスト。せっかく洗顔、化粧水までこだわっているのなら、タオルにも是非こだわってみましょう。

ライター:杉松ゆきな

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