2016台湾美食展 LaniLani編集部参加レポ (3/4ページ)

fumufumu

中央にスタンディングのテーブルがあり、その前後にはズラリと美味しいもののお店が並んでいます。彰化県の名物といえば肉圓(バーワン)だそう。私は知らなかったのですが、肉圓とは、肉餡入り揚げ団子で、デンプンで作ったプニプニした皮の中にシイタケやタケノコなどがも入った肉餡、そこに濃い目のソースがどろりとかかっています。「クセがあるので好き嫌いは分かれるけれど、一度は食べてみるべき!」とガイドさんにすすめてもらったので、探してみました。 3店舗くらい見つけたなか、賑わっていた一番角の店「范氏肉圓生」へ。美味しそう!と思ったものの、私もカメラマンもかなりの満腹ぶり。肉圓を揚げていく様子をみていても食欲が湧くどころか、このボリュームありそうな食べ物をふたりでひとつですら食べられるだろうかという不安が募るばかり……。が、初めて食べた肉圓にびっくり。ふたりでペロリ完食です。かなりもっちりしていて、しかも油で揚げているのに、重さを感じませんでした。そして、次々と登場する異なる食感、なんだかクセになる味。肉圓はお店ごとにかなり味わいが異なるらしいので、次回は食べ比べをしてみたいところです。

そして、調子にのり、デザートも挑戦。前日に寧夏夜市で見つけて食べたいと思っていたものの、またしても満腹につきあきらめた花生捲冰淇淋(ファーセンジュエンエンビンチーリン)を発見!うすいクレープ生地にアイスクリームとピーナッツヌガー(ピーナッツ固めたもの)を削ったものとパクチーを入れ包んだもの。ピーナッツの粉っぽい感じ、パクチーの爽やかさがハマります。もちろん完食しました。。。
「庶食小吃」は夜市で食べ歩くのと同じ感覚で少しずついろいろ食べられます。あちこちのぞき、物色するのも楽しいです。ここのブースでは、MRTやバスの運賃だけでなく、コンビニでも使えるという、悠遊卡(EASYCARD)が利用できるお店も多いとのこと。食べ歩きするにはとっても便利です。

午前中、午後と1日たっぷり楽しめる美食展。再入場もできるので、お腹がいっぱいになったら一旦外に出るのもいいかもしれません。
台北の街中だけでも美味しいものてんこもりで時間が足りませんが、まだまだ知らない美味しいものがたくさんあるなぁと再認識。

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