女を武器にして生き残っていくキャバ嬢を熱演! 武田梨奈にインタビュー 「現場ですごく追い込まれた」 映画『ドクムシ』 (2/2ページ)
なんとなく、カタチで誘惑していたということが自分の中でわかってきて、その後は誘惑しなかったら死ぬ、という気持ちにだんだんと深まってきて。現場ですごく追い込まれて、本当に自分を守るために誘惑しようという意識に変わりました。
――そういう設定の役柄って、それまでなかったですよね?
なかったですね。『木屋町DARUMA』(15)でもキャバクラ嬢みたいな設定はありましたが、あの作品では売り飛ばされ身を落としていく展開なので、またちょっと違うじゃないですか。この作品では、自分からどんどんと男性を引っ張っていくので、それは初めての経験でしたね。
――色気が足りないと、常々悩まれていますからね(笑)
そうなんです(笑)。だからこそ、こういう役柄を演じたいと去年くらいに思っていて、ちょうど『原宿デニール』(15)、『木屋町DARUMA』(15)、『進撃の巨人』(15)と女性らしい役柄が続いたんです。その時の経験も踏まえ、女性らしい一面も出していけるように頑張ったので、『ドクムシ』もぜひ観てほしいです。
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