「これって本当?」就活の都市伝説に迫る!【OBOG訪問編】 (1/2ページ)
2018年新卒採用活動が、ゆっくりと始まってまいりました。就活未経験の学生は「先輩から、たまに話は聞いていたけど……」「ネットで情報は見てるけどイマイチわからない……」なんて人も多いのでは?
そこで、みんなの就活に対する疑問「これって本当?」を解明していきたいと思います。
これまでの【インターンシップ編】【説明会編】に続き、今回は【OBOG訪問編】です。
OBOG訪問ってするべき?就活の話をしていると、「OBOG訪問ってするべきですか?」という質問をよく受けますが、答えは『自分のプラスになるなら、したほうが良い』です。
説明会などでも社員から話を聞く機会はありますが、個別に話を聞くことで、「○○さんにOBOG訪問をして、そのときに聞いたこんな話が印象に残りました」などと面接時にアピールもできます。本当に興味のある企業なら、話を聞いておいて損はしないはず。
逆に、あまり興味がない企業なのにOBOG訪問をするのは危険です。大学経由でOBOG訪問を申し込んできた学生と会ってみたら、まったくやる気が感じられなかったので、人事に「この学生を採用するのは絶対にやめた方がいい」と訴えた人もいるとか……。採用担当者は意外なところで繋がっているので、悪い評価が別の会社にも届いてしまうかもしれません。
OBOG訪問、評価はされている?前項目で少し触れましたが、「すごく良い学生」と「すごく悪い学生」は必ずチェックされています。というのも、新卒採用は企業側にとってみれば大金をかけた一大プロジェクト。なるべく効率よく成功させたいに決まっているからです。
OBOG訪問時に「すごく良い学生」がいれば目をかけておくでしょうし、「すごく悪い学生」がいれば、要注意のチェックリストに加えるぐらいのことは、恐らく多くの企業でしていると思います。
筆者自身、銀行員だった頃は「話してみて『良いな』と思った学生は、名前と大学を支店長に報告するように」と言われていました。本来、OBOG訪問は社員から話を聞く場ですが、そこでも自分の良さをアピールできると心得た方が良いですよ。