時代を駆け抜けた!ホンダの20世紀・あの名車たちを振り返る (2/3ページ)

イキなクルマで

■凝り過ぎたモデルの代表格「1300/1300クーペ」(1969~1972) 

ホンダが小型車市場に初進出した、4ドアセダンと2ドアクーペの2つのボディタイプを持つ車種。FFレイアウトに搭載された1.3Lの空冷エンジンは100馬力にもなり、四輪独立懸架など、独創的な技術が盛り込まれていました。

セダンはマイナーチェンジ以降「77」「99」という名称が使われ、さらに「145」「145クーペ」と変化しています。

■日本の自動車メーカーとしての地位を確立した「初代シビック」(1972~1979)

photo by 韋駄天狗(CC BY 3.0)

1972年に発売開始。「カローラ」や「サニー」などのFR4ドアセダンが全盛だった日本のコンパクトカー市場に、FFハッチバックというスタイルで登場し、瞬く間にベストセラーとなったシビック。

排気ガス低減装置であるCVCCの採用などで話題になり海外でも人気を集め、トヨタ・日産に次ぐ日本の自動車メーカーとしての地位を確立しました。

■トールタイプハッチの元祖「初代シティ」(1981~1986)

photo by 韋駄天狗(CC BY 3.0)

「トールボーイ」と言われたユニークな形状の3ドアハッチバックのシティは、それまで車高を低くすることがカッコイイとされていた、日本のコンパクトカーに多大な影響を与えました。

また「シティ・ターボ」「シティ・ターボⅡ(ブルドック)」「カブリオレ」と独自の車種展開を行い、50ccバイクの「モトコンボ」をおさめられるなど、若者に絶大な人気を誇りました。また、「ホンダ ホンダ ホンダ ホンダ……♪」 というTVCMでも有名になり、派手な原色のシティが街にあふれたのです。

■デートの必須アイテム「2代目プレリュード」(1982~1987)

セールス的には失敗に終わった初代から一転、大型化されて理と楽る多ブルヘッドライトを採用した斬新なデザインになった2代目プレリュード。

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