週に70人以上が出演?テレビ局の”ジャニーズ依存症”という病 (2/2ページ)
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■70人以上のジャニタレが出演
民放でも独自路線を貫くテレビ東京でさえ、6番組もある。そして凋落ぶりが激しいフジテレビは、なんと14番組。
『SMAP×SMAP』を筆頭に、『キスマイBUSAIKU!?』、『村上信五とスポーツの神様たち』、『いただきハイジャンプ』、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』、『関ジャニ∞クロニクル』。関ジャニやHey! Say! JUMPの進出が目立ち、ドラマでは『HOPE~期待ゼロの新入社員〜』を放送している。
番組名だけ挙げたが、そこに出演している各グループのメンバーを考慮するとさらにジャニーズ漬けの実態が浮かぶ。SMAP(5人)、TOKIO(5人)、KinKi Kids(2人)、V6(6人)、嵐(5人)、NEWS(4人)、関ジャニ∞(7人)、KAT-TUN(3人)、Hey! Say! JUMP(9人)、Kis-My-Ft2(7人)、A.B.C-Z(5人)、ジャニーズWEST(7人)、さらにそこにジャニーズJr.、さらには個人での活動が頻繁な滝沢秀明(34)、東山紀之(49)を合わせると70人以上にのぼる。
1つの芸能事務所の所属タレントがここまでテレビ各局で使われているのをどう見るか。華があるからとはいえ、テレビ局もジャニーズ頼みを見直したほうがいい時期にさしかかっているのかもしれない。
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。