フランクフルトが生んだ文豪ゲーテの生家で彼の青年期に思いを馳せる! (2/3ページ)


隣の部屋には映画「耳を澄ませば」に出てきそうな仕掛け時計もあります。若き頃のゲーテや家族の生活を、この時計はずっと見守ってきたのでしょうか。時計は現在も動いており、大切に時をきざんでいます。


当時の暮らしをそのまま再現しているゲーテハウスですが、家の窓から外を眺めると、見えてくるのはフランクフルトの近代的な高層ビルです。まるで、ここだけ時間が止まっているかのようだと思いませんか?


裕福な家庭に育ったゲーテ。家は4階建てととても大きいです。3階にはゲーテの生まれた部屋や書斎があり、書斎には当時2000冊もの本があったと言われています。