【森崎友紀のマタニティ美レシピ♪#03】美容に敏感な人は鮭を摂っている!? 「鮭とアスパラのオランデーズソース」
管理栄養士・料理研究家の森崎友紀がお届けするマタニティ美レシピ連載。
6月に出産を終え、現在2ヶ月になる娘のママで家事と育児に奮闘している私が、マタニティ期から産後の美と健康を意識した食事レシピ、そして赤ちゃんの離乳食メニューをお届けしていきます。
第2回は『鉄分たっぷり!ほうれん草と小松菜のポタージュ』をご紹介しましたが、第3回は旬のおススメ食材、鮭を使った『1分でソースが完成!鮭とアスパラのオランデーズソース』のレシピをご紹介します!
■美容に敏感な人は「鮭」を摂っている!?今が旬の鮭。鮮魚コーナーには綺麗なピンク色の鮭がたくさん並んでいます。まさにこのピンク色の正体が“アスタキサンチン”。
抗酸化力が高く、美容に敏感な人は鮭を意識的に摂っている人が多いです。ほかにも、ビタミンB群や、カルシウムの骨への吸収を進めるビタミンDが豊富に含まれ、妊婦さんにおススメの食材です。
そして“オランデーズソース”。このソースはブームになったエッグベネディクトにかかっている黄色いソースと言えばわかる方が多いのでは?
卵黄を泡立て、溶かしバターを少しずつ加え、レモン汁、塩、こしょうで作るソース。バターを多く使うのでカロリーも高く、作ると結構手間です。
ですが、マヨネーズを使ってオランデーズソースを簡単に作る方法があるんです!
マヨネーズはもうすでに卵が泡立てられていて、油と乳化されているのでこれを使わない手はないです。
バターを加えなくても十分美味しいし、カロリーも抑えられ、節約にもなります!
早速、おもてなしにも使えるレシピを伝授します。
■#03「1分でオランデーズソースが出来る!鮭とアスパラのオランデーズソース」
旬のおススメ食材、鮭を使ったおもてなしにも使えるレシピ。1分で出来るオランデーズは、もちろんエッグベネディクトなどの料理にも活用できますよ。
●所要時間の目安:20分
●必要なもの:包丁、まな板、ボウル、泡立て器、フライパン、フライ返し
材料(4人分)
鮭・・・4切
塩・胡椒・小麦粉・・・各適量
アスパラガス・・・12本
水・・・大さじ3
バター・オリーブ油・・・各大さじ1
※オランデーズソース※
卵・・・1個
レモン汁・・・小さじ1
マヨネーズ・・・大さじ3
塩・黒胡椒 ・パプリカパウダー・ドライパセリ・・・各適宜
【作り方】
(1)鮭に塩胡椒し、小麦粉をまぶす。
(2)アスパラガスは根元の固い部分とはかまをピーラーでむく。半分に切って耐熱容器に並べ、水をふってからふんわりとラップし、600wで約4分加熱して粗熱をとる。
(3)フライパンにバターとオリーブ油を熱し、1を皮面から入れて両面を焼く。
(4)ボウルにマヨネーズと卵を入れて泡立て器で混ぜ、レモン汁、塩、黒胡椒をかけて味を調える。
(5)皿に3のソースを敷き、鮭とアスパラを盛り付け、黒胡椒 ・パプリカパウダー・ドライパセリをトッピングする。
◎調理POINT
魚は皮面から焼きましょう。いかに香ばしく皮を焼くかで美味しさが決まります。
ソースは上からかけるのではなく、一番下に敷きます。そうすることで見た目が美しくなります。アスパラガスはきちんと下処理することで食感がよくなります。
■森崎友紀のおススメ調理器具
ピーラーは包丁の次によく使うアイテムです。この貝印のピーラーはとても切れ味がよく、アスパラガスの下処理にも使いやすいです。じゃが芋も楽に皮むきできますね。
軽くて持ちやすいし、滑らない。
貝印はキッチン用品だけでなく、製菓、ビューティケア用品などもあり、愛用しています。美味しい料理を作るためのキッチンアイテムこそ、本当に良いものを使いたいですね。
(森崎友紀)