世界最大かつ最古の城、プラハ城の威容には誰もが圧倒される! (2/4ページ)

もともとは、930年に建設されたロトンダ(円筒型の質素な教会)でしたが、14世紀に現在見られるような姿への改築工事が始まりました。工事の中断もあって、最終的に完成したのは20世紀に入ってから。意外にも最近のことなのです。


外観のみならず、内部も見ごたえ十分。アルフォンス・ムハ(ミュシャ)が手掛けたステンドグラスや、2トンもの銀を使用して造られた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑など、驚くべき芸術作品の数々で彩られています。
・旧王宮

16世紀まで歴代の王たちが使用していた旧王宮。アーチ型天井が印象的なヴラディスラフホールは、完成した16世紀当時にはヨーロッパ最大のホールでした。かつて戴冠式などの国家行事に使用されたほか、1934年からは大統領選挙が行われています。