人気海外ドラマ「SATC」でも使われていた妊活用語って?【東京インターママライフ #01】 (2/2ページ)
■「妊活」って外国人も使う言葉なの?
まず最近、日本で使われるようになった「妊活(妊娠活動)」という言葉ですが、それにちょうど合った英語はあるのでしょうか?
妊娠というと「pregnant(プレグナント)」という言葉が一番一般的ですが、実は妊活の意味合いには、「conceive(コンシィーヴ):受胎する、授かる」ために努力しているという意味の「I have been trying to conceive.」という言い方が一般的です。
また、この「trying to conceive」を略して「TTC」としてママ業界では使われることもあります。
実際の会話の中では略して言うことは少ないですが、略された言葉同士としてこれが一番「妊活」には近いですね。
つまり、略語があるくらい、妊娠することと言うのは、どこの国の人にとっても切実な思いであり悩みでもあるということでもあります。
■大人気NYドラマ「Sex and the City」でも聞いたことがあるような外国人でも日本人でも一般的に妊活をしている女性であれば、「gynecologist(ガイナコロジスト):婦人科医」にかかり、生活習慣を見直し、「folic acid(フォリック・アシィッド):葉酸」を摂り、元気な赤ちゃんを産むための努力は欠かしません。
そして念願の妊娠が叶えば、「obstetrician (オブステリシャン)& gynecologist:産婦人科医」にかかるわけですが、この名前、ネイティブスピーカーにとっても言うのが大変。
ですので、ありがたいことに、会話ではよく「ob-gyn(オービージーワイエヌ)」と略すので、「According to my ob-gyn…: 私の担当産婦人科医が言うには…」という使い方ができます。
そういえば、大人気NYドラマ『Sex and the City』などでも聞いたことがあるような気がしませんか?
今現在、あなたの周りに外国人の友達がいなくても、来月、お隣に外国人ファミリーが突然引っ越してきたり、保育園のお友だちに外国人の子がいたりすることも。
ママ同士だと子育ての話題で簡単に仲良くなれてしまうのは、外国人でも同じことです。ぜひ、思い切って話しかけてみてください。
そんな時に、今回ご紹介した子育て英語のミニ知識がいつかお役に立てれば嬉しいです。
(小泉りさ)
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※ Ekaterina Shtern, CREATISTA / Shutterstock